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【資格受験記】画像処理エンジニア検定 エキスパート #Step6

はじめに

機械学習/AIエンジニアやデータサイエンティストを目指す人向けの資格取得ロードマップです。

1年間でPython、情報、AI、画像処理、クラウドの基本的な資格取得を通して学習しました。

その他の資格についてはこちら↓

資格の概要、受験方法

画像処理エンジニア検定とは

画像処理エンジニア検定は難易度別にベーシックとエキスパートの2種類があります。
・ベーシック
⇒画像処理の技術に関する基礎的な理解と、 プログラミングなどに知識を利用する能力を測る

・エキスパート
⇒画像処理の技術に関する専門的な理解と、 ソフトウェアやハードウェア、 システムの 開発に知識を応用する能力を測る

HPリンク:https://www.cgarts.or.jp/v1/kentei/about/img_engineer/index.html

試験名: 画像処理エンジニア検定 
概要:画像処理分野の開発設計に必要な知識の習得を評価する検定
種類 : ベーシック、 エキスパート
試験日時: 年2回(7月、11月) 
問題数: 40問 (すべて選択問題)
試験時間 : ペーシック60分 エキスパート 80分
合格ライン: 正答率70%

合格率

2022年度 [後期]の合格率は以下のとおりです。

・ベーシック 66.4%

・エキスパート 32.3%

年度によって多少前後しますが、ベーシックは60%~70%程度、エキスパートは30%~40%程度の合格率となっています。

受験方法

受験日:年2回(7月、11月)
受験地:全国20都道府県の受験会場
申込URL: https://www.cgarts.or.jp/v1/kentei/application/index.html
受験料金 : ベーシック5,600円、エキスパート6,700円
その他:ベーシックとエキスパートの併願や他の検定との併願受験可能

受験目的

画像処理分野での基本知識・スキルを身につけ、コンピュータビジョンやAI領域の開発に活かすため。

個人的評価

・難易度 △
合格するためだけであれば過去問をこなせば良いが、しっかりとスキルを身に着けるならば範囲も広いのである程度時間をかけて勉強する必要がある。

・面白度 〇
カメラをやっている人は焦点距離やぼけの関係などを理論から理解できたり、スマホで撮った写真の加工に使われている処理がわかったり身近なものもあって面白い。投影変換や機械学習、法律など専門的な知識も学べるため画像処理の知識が広く身についた。

・期間 2months
元からある程度の知識がある人はエキスパートであれば1~2ヶ月、 初めての人はベーシックから勉強するのがおすすめ。

・役立ち度 ◎
幅広く学べるので課題に対して複数の選択肢 (技術) からアプローチを行えるようになり、周辺知識も業務に活かせる場面があった。

難易度:理解のしやすさ、専門知識の量など  (難◎⇒〇⇒△⇒易X) 
面白:興味を持ってモチベーション高く続けられる内容か (面白い◎⇒〇⇒△⇒面白くないX) 
期間:勉強に費やした期間 ざっくり1monthや2weeks)
役立ち度:業務に活かすことができたか (役に立った◎⇒〇⇒△⇒役に立たなかったX)

勉強方法

①Udemyの講座を受講
画像処理エンジニア検定エキスパートは範囲が広いため、 以下のUdemy 動画講座を受講して画像処理の全体像をつかむのがおすすめ

「画像処理の基礎:フィルタリング,パターン認識から撮像過程モデルまで」

ITとソフトウェアの人気オンラインコース

②参考書で理解を深める

画像処理エンジニア検定公式の参考書を使用
「ディジタル画像処理[改訂第二版] 」

最初から最後まで全てを読み込む必要はないので、苦手な分野や法律問題の知識習得に使用。
また、問題集を解いて間違えた問題の周辺知識を復習するために使うと良い。

③問題集を解く

「画像処理エンジニア検定 エキスパート・ベーシック公式問題集」

2,3年分の問題を解くとある程度検定の傾向がつかめるようになる。
問題集は最低2週は解き、 間違えた個所は参考書で見直しをする。
時間がたってから再度解き直す。